50歳過ぎで〇〇無しで生きるって大変だと思った
今の私の状況について自問自答しました。
Q1:一番つらい事は?
A:お金が貯まらないことです。当たり前ですよね。お金が貯まらないので将来の不安が溜まっていきます。
Q2:食生活はどうなの?
A:基本的に野菜が中心で、お肉など食べたいものは食べれないですが、以外に良い面もあります。それは、自然と贅肉がなくなっていくことです。月 1万円以下の食費で生活すると、恐ろしく痩せます。激安スーパーと激安八百屋への往復(1時間)と1日1食の食生活のおかげで、1ヶ月で55キロが50キロまで絞られました。
※身長は168cmです。
Q3:毎日何をしている?
A:引っ越してすぐは、近所の散策や公園の散歩でした。それも2週間で飽きて、今はオンラインゲームをやってます。 無料のオンラインゲームでリーグ・オブ・レジェンドを1日5時間程度やってます。 あとは、無料の小説サイト「魔法のiランド」で小説を読んでます。今後は、海沿いでキャンプしたり、厚木市方面の山でキャンプしたいです。
Q4:生活費はどれくらいかかっているの?
A:合計で約6.1万円です。下記が1ヶ月(5月分)の生活費です。
家賃:3.5万
光熱費:約0.6万
通信費:約1万
食費:約1万以下
Q5:仕事はしないの?
A:仕事はします。5月の中旬にコンビニのアルバイト募集へ応募し面接を受けましたが、50代のおっさんは深夜しか雇ってもらえないようで、この年で深夜の仕事は厳しいと思い辞退しました。今は、出前館の配達員になる予定です。出前館の業務委託パートナーに応募済みです。
※私の場合は、業務委託(働きたいときに働くことができる)でパートナーを応募しましたが、若ければアルバイトでも良いと思いました。アルバイトの方が最低賃金が高いからです。
Q6:出前館を選んだ理由は?
A:出前館とUbereatsを比較して出前館の報酬形態が単純で分かりやすかったからです。
出前館は1件の配達で〇〇円となっていますが、Ubereatsはお店からの受取金と依頼者からの受取金とお店から依頼主宅までの距離で金額が決まりますので、Ubereatsの方が報酬形態が複雑だと思い出前館にしました。
Q7:50歳過ぎて職無しで生きることは大変?
A:大変です。このまま職に就かずに生きるとなると家にも住めなくなるので大変です。
ただ、50歳過ぎても以外に職がすぐに見つかります。
わがままを言わなければ、結構な職が見つかります。
私は、神奈川県に引っ越して受けた面接は4社です。全部アルバイトや業務委託の面接ですがコンビニと運搬業と食品配達のそれぞれの面接で全部に受かりました。
なので、仕事を見つけることはそこまで大変ではなかったです。
まぁ、今までの職歴が評価された部分もあると思いますがわがままを言わなければ仕事はいくらでもあると感じました。
Q8:50歳過ぎて貯金無しで生きることは大変?
A:大変です。貯金がなくても楽しく生きられるって言っている人がいますが
私からすれば強がりだと感じます。貯金がないので、65歳まで働く必要があります。65歳までは健康でいる必要があります。あと、65歳過ぎてもらえる年金は2ヶ月で18万だと思いますので65歳過ぎても働く必要があると思います。私は覚悟を決めてます。
今は、身体的な不自由がないのでいいですが、年を重ねるごとに自由が利かなくなることを考えると不安ですが、私はある意味吹っ切れてます。
※反省:若いころからコツコツと貯金や投資を行ってた方が良かったと後悔してます。
Q9:50歳過ぎて嫁無しで生きることは大変?
A:大変ではないです。子供が居れば別ですが、二人で生活することを前提で言えば嫁はいらないと考えます。
どうせ死ぬときは一人だし、老後に面倒を掛けるのも掛けられるのも嫌だと考えると一人が気楽ていいです。
日本経済のことを考えると、子供を作って育てる方が社会貢献できると考えますが、日本政府が子供を増やさせる政策をしないことから一人で生きていく方が気楽でいいです。
今の私がどう考えて生きているのかを残すことが目的ですので優しく見守ってもらいたいです。